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更年期や性機能についての学術情報、最新研究などを紹介いたします。更年期や性機能についての学術情報、最新研究などを紹介いたします。

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Category:加齢とQOLの低下・生活習慣病

  • 短時間作用型テストステロンはより生理学的?

    2020年10月01日


    内分泌系は、ホメオスタシスの元に正または負の刺激に応答して動的に調節されている。テストステロン療法のモダリティは、投与間隔を延長し、持続的な「定常状態」のテストステロンレベルを維持するように進化してきた。長時間作用型テストステロン療法は、視床下部-下垂体-性腺軸を阻害し、下垂体のLHおよびFSH分泌を抑制し、LHおよびFSHの循環レベルおよび内因性テストステロン産生を低下する。

    これらの内分泌変化は、精子形成の抑制および不妊、さらに他の副作用をもたらす。これらの長時間作用型テストステロン療法による精子産生への悪影響は、多くの適応外製品の使用につながっている。ゴナドトロピン産生を刺激し、その結果テストステロンレベルを上昇させるクエン酸クロミフェンが性腺機能低下症の治療および同時に生殖能力の維持のために用いられている。

    半減期が短いテストステロンを数回投与する短時間作用型テストステロン療法は、視床下部-下垂体-性腺軸の阻害を最小限に抑え、精子形成の障害を軽減する。FDAが承認した、より短時間作用型のテストステロン療法製剤は、正常な生理機能をより厳密に反映する恒常性を維持し、性腺機能低下症の治療に大きな期待をもたらす。これは、長時間作用型製剤よりも利点を有している。
    この治療法は、適応外治療製剤の使用ではなく、FDA承認のテストステロン補充を可能にし、治療対象患者の生殖能力を維持する。

    この仮説の支持には、短時間作用型テストステロンを用いたより長期間の研究が必要である。しかし、これまでに実施された研究は仮説を支持する傾向を示している。長時間作用型テストステロンが視床下部-下垂体-性腺の抑制をもたらし、生理学変化をもたらすという報告は多い。短時間作用型テストステロン療法は、テストステロン欠乏症の治療のパラダイムを変える可能性がある。


    Short-Acting Testosterone: More Physiologic?

    Affiliations

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  • 限局性前立腺がんの根治的治療後のテストステロン補充の安全性

    2020年08月12日


    <目的>

    限局性前立腺がんの根治的治療後のテストステロン補充療法(TRT)の安全性は確認されていない。そこで、限局性前立腺がんの治療後にTRTを受けた男性の生化学的再発および死亡リスクを分析した。

    <方法>

    全米退役軍人情報およびコンピューティングインフラストラクチャを使用してコホート分析を行た。 2001年から2015年に手術または放射線治療を受けた限局性前立腺がん患者69,984人を特定した。

    治療後のTTの処方を時間依存共変量としてコードし、National Death Indexを使用して死因を特定した。生化学的再発は、手術後PSA> 0.2 ng / mLおよび放射線療法後の最低値+ 2 ng / mLと定義した。 累積発生率曲線、Fine-Gray競合リスク回帰、Cox回帰を使用して、再発および死亡率を分析した。

    <結果>

    ・コホートには、手術患者28,651人および放射線患者41,333人が含まれ、うち469人(1.64%)および543人(1.31%)が、TRTを6.95年間(中央値)を受けた。

    ・TRT群を非TRT群を比較すると、生化学的再発、前立腺癌特異的死亡率、または手術後の全死亡率に差異は認められなかった [生化学的再発ハザード比(HR):1.07; 前立腺癌特異的死亡率HR:0.72(p = 0.43); および手術後の全死亡率HR:1.11(p = 0.43)]。または放射線療法後のHRはそれぞれHR:1.07; HR:1.02(p = 0.95); およびHR:1.02(p = 0.86)であった。

    ・制限として、TRTの期間とおよび血清T濃度に関する詳細なデータが欠如している。

    <結論>

    多民族全米コホートにおいて、TRTは、手術および放射線療法後の生化学的再発、あるいは前立腺癌特異的または全体的死亡率のリスクを増加しなかった。これらのデータは、限局性前立腺癌の根治的治療後のTRTが安全であることを示唆している。

     

    Prostate Cancer Prostatic Dis. 2020 Jun 8.

    Testosterone therapy does not increase the risks of prostate cancer recurrence or death after definitive treatment for localized disease.

    Sarkar RR, Patel SH, Parsons JK, Deka R, Kumar A, Einck JP, Mundt AJ, Kader AK, Kane CJ, Riviere P, McKay R, Murphy JD, Rose BS Department of Radiation Medicine and Applied Sciences, University of California San Diego, La Jolla, CA, 92093, USA

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    カテゴリマーク男性ホルモン
    (アンドロゲン・テストステロン)

    男性ホルモン(アンドロゲン・ テストステロン)

    長期テストステロン補充療法による2型糖尿病の寛解

    2020年08月05日


    <目的>
    性腺機能低下症および2型糖尿病(T2DM)合併男性におけるTRTが血糖コントロールおよびインスリン感受性を改善し、T2DMの寛解をもたらすかどうかを調査した。

    <方法>
    総テストステロン(TT)≤12.1 nmol/L(350ng/dL)および性腺機能低下症状を示す計356人の男性を対象に、11年間追跡調査した。全例が標準的な糖尿病治療を受け、うち178人がそれに加えてTRT(テストステロン補充療法)を受けた(テストステロン undecanoate注射 1000 mgを最初に6週間の間隔、その後12週間毎に投与)。対照群は、TRTを受ける事を選択しなかった178人である。

    <結果>
    ・TRT群は、治療期間中、空腹時血糖、HbA1c、空腹時インスリンの有意な進展的および持続的な低下を示した。

    ・対照群では、空腹時血糖、HbA1c、空腹時インスリンが上昇した。

    ・TRT群のうち、34.3%において糖尿病が寛解し、46.6%の患者が正常なグルコース調節に達した。

    ・TRT群のうち、83.1%がHbA1cの目標値47.5 mmol/mol(6.5%)に達し、90%がHbA1c 53.0 mmol/mol(7%)に達した。

    ・対照的に、対照群では、糖尿病の寛解またはグルコースまたはHbA1cレベルの低下は認められなかった。

    ・TRT群では、死亡、心筋梗塞、脳卒中、糖尿病性合併症は少なかった。

    <結論>
    T2DMおよび性腺機能低下症合併男性における長期TRTは、血糖コントロールおよびインスリン抵抗性を改善する。3分の1の患者が糖尿病の寛解に達した。TRTはT2DMおよび性腺機能低下症合併男性のための新しい追加療法である。

     

    【原著】

    Diabetes Obes Metab. 2020 Jun 19.

    Remission of type 2 diabetes following long-term treatment with injectable testosterone undecanoate in patients with hypogonadism and type 2 diabetes: 11-year data from a real-world registry study.

    Haider KS, Haider A, Saad F, Doros G, Hanefeld M, Dhindsa S, Dandona P, Traish A.
    Private Urology Practice, Bremerhaven, Germany.

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  • ガイドライン推奨運動量と低テストステロンの関連性

    2020年07月27日


    <目的>

    運動および減量が肥満男性の血清テストステロン(T)を改善することが報告されている。しかしながら、低Tレベルとガイドラインベースの運動閾値との関連は分かっていない。そこで、最近更新された身体活動ガイドライン諮問委員会(PAGAC)の推奨を使用して、推奨される活動レベルと低Tレベルの有病率との関係を調査した。

    <方法>

    2011〜2016年の国民健康および栄養調査(NHANES)を使用して、身体活動質問票に回答し、血清T検査を受けた18〜80歳の男性を特定した。対象をPAGAC活動レベルに基づいて分類した:すなわち、運動量が推奨以下、推奨レベルおよび推奨以上である。多変量ロジスティック回帰を使用して、潜在的な交絡因子で調整し、BMIカテゴリー毎の低T(<300 ng / dL)と活動レベルとの関連を分析した。

    <結果>

    ・選択基準を満たした7372人中、過半数(4372人、59.3%)が推奨活動量を超えていたのに対し、2326人(31.6%)が推奨量以下の運動量であった。

    ・多変量解析では、推奨量以上の肥満男性は、推奨活動レベルを満たしていない男性と比較して、低Tのオッズ比が低かった(OR 0.523、95%CI 0.409-0.669、P <.001)。

    <結論>

    全国的に代表的な大規模コホートを使用して、PAGACの推奨値を超える活動をした肥満男性では、T値が低い可能性が低いことを示した。運動には数多くの利点があるため、これらのデータは、運動と低Tの有病率の低下との関連性について肥満患者にカウンセリングするための基礎データとなる。

     

    【原著】

    Andrology. 2020 Jul 1.

    Association Between Guideline-based Exercise Thresholds and Low Testosterone Among Men in the United States.

    Fantus RJ, Chang C, C Hehemann M, Bennett NE, Brannigan RE, Helfand BT, Halpern JA.
    Section of Urology, Department of Surgery, University of Chicago Medicine, Chicago, IL, USA.

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  • 中高年男性の糖尿病治療に対するテストステロン軟膏の寄与

    2019年06月18日


    上芝 元 (東邦大学健康推進センター)

    【目的】

    テストステロンがインスリン抵抗性を改善するという報告や糖尿病症例において低テストステロン血症を伴う報告がある。 今回、中高年男性の肥満及び低テストステロン血症を伴う2型糖尿病症例において、テストステロン軟膏製剤による補充を行い、糖尿病状態の改善がみられた症例を2例経験したので報告する。

    【方法】

    症例1は54歳男性、推定罹病期間13年、BMI 31.3、8年前にインスリン導入となり、現在強化療法中である。 最近1年間の随時血糖150~259mg/dl、HbA1c 9.2~10.4%であり、血中遊離テストステロン1.9~3.2pg/mlと低値であった。

    症例2は67歳男性、糖尿病の推定罹病期間18年、BMI 37.2、3年前にインスリン導入となり、現在経口薬とインスリン療法(超即効型と持効型)の併用治療中である。最近1年間の随時血糖190~277mg/dl、HbA1c 8.5~9.0%であり、血中遊離テストステロン2.9~3.8pg/mlと低値であった。 両症例ともに倫理委員会の承認を得て、インフォームドコンセントを行い、テストステロン軟膏(グローミン)を使用して、補充を行い、糖尿病状態の改善を試みた。

    【結果】

    両症例ともグローミン0.6g/日(0.3g×2回、腹部塗布)を6か月継続したところ、症例1では随時血糖109~173mg/dl、Hba1c 7.9~8.2%と糖尿病における血糖コントロールの改善がみられた。 また症例2でも随時血糖121~175mg/dl、HbA1c 7.2~7.8%と糖尿病における血糖コントロールの改善がみられた。 両症例とも血中PSAの変化や他の副次反応については、臨床上大きな問題となるものはみられなかった。

    【結論】

    テストステロン軟膏(グローミン)は、中高年男性で肥満及び低テストステロン血症を伴う2型糖尿病症例において、血糖コントロール改善に寄与する可能性が示唆された。 2症例から考えるとテストステロン低値、肥満、インスリン抵抗性状態を呈している2型糖尿病男性の治療にテストステロン軟膏が補助的手段になる可能性が示唆された。


    2019(令和元)年6月14日(金)

    第19回日本抗加齢医学会総会(於:パシフィコ横浜)

    一般口演7 男性医療-1 (於:第6会場)

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  • 徐波睡眠の抑制はテストステロン分泌を抑制する

    2018年08月06日


    <目的>

    アンドロゲンおよびコルチゾール等のステロイドホルモンのレベルは日内変動を示し、その変動は睡眠‐覚醒サイクルと関係している。現在、ステロイドホルモンの分泌における睡眠の各ステージの機能的役割は不明のままである。

    そこで、コルチゾールおよびアンドロゲンの早朝レベルに対する徐波睡眠(SWS)抑制の影響を調査した。

    <方法>

    12名の健康男性ボランティアが2つの実験セッションに参加した。すなわち、夜間睡眠中の選択的SWS抑制セッションおよび通常夜間睡眠セッション(コントロール)である。

    SWS抑制は音響トーンを用いた刺激により行った。起床直後および40分後に唾液を採取した。LCタンデム質量分析計により採取した唾液中のテストステロン(T)、アンドロスタンジオン(Ad)、DHEA 、17α-hydroxyprogesterone (17-OHP)およびコルチゾールを測定した。

    <結果>

    ・SWS抑制は総睡眠時間および睡眠効率に影響することなく全体のSWS時間を54.2%減少した。

    ・選択的SWS抑制セッションにおいて、早朝Tの平均レベルはコントロールセッションより低かった(p = 0.017)。

    ・同様に、17-OHPはSWS抑制において低かった(p = 0.011)、ところがDHEA/Ad比は高かった(p = 0.025).。

    ・コルチゾール、Ad、あるいはDHEA濃度にはセッション間で有意な差異が無かった。

    <結論>

    Tおよび17-OHPの早朝レベルに対する選択的SWS抑制の影響はアンドロゲンの合成および分泌に対するSWSの重要性を示している。

    この結果は、SWSの減少による慢性的睡眠障害は長期的にアンドロゲン欠乏のリスク増加を示唆している。

     

    徐波睡眠(slow wave sleep:SWS)2Hz以下の徐波が連続する睡眠状態。 急速眼球運動を伴わない睡眠。ノンレム睡眠

     

    【原著】

    Sleep Med. 2018 May 12;48:117-126. doi: 10.1016/j.sleep.2018.04.012.

    Slow-wave sleep and androgens: selective slow-wave sleep suppression affects testosterone and 17α-hydroxyprogesterone secretion.

    Ukraintseva YV, Liaukovich KM, Polishchuk АA, Martynova ОV, Belov DA, Simenel ES, Meira E Cruz М, Nizhnik АN.

     

    【弊社コメント】

    良質の健康な睡眠は、いわゆる「深い眠り(ノンレム睡眠)」と「浅い眠り(レム睡眠)」を約90分のサイクルで繰り返していると言われていますが、深い眠りを減少させると、男性ホルモンの不足に陥るリスクがあるとのことです。

    男性ホルモンの不足がもたらす健康リスクが明らかになるなか、男性ホルモンの分泌を維持し、ひいては様々な健康リスクを避けるためにも、質の良い睡眠をとる生活をお勧めします。(福)

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  • テストステロン補充療法と前立腺癌の関連性

    2018年07月24日


     

    <目的>

    低テストステロン(T)男性のテストステロン(T)療法は一般的であるが、前立腺癌(PC)リスク上昇に関する関心が高まっている。そこで比較的短期間のT療法と悪性PC発症との間の関連性を検討した。

    <方法>

    2002年~2011年の間に低Tが確認され、近い期間にPSA検査が行われた40~89歳の男性退役軍人に関する後ろ向きの起始コホート研究を行った。近い期間のT療法施行、前立腺あるいは乳癌、高PSAあるいは前立腺生検施行患者は除外した。

    組織学的に確認された悪性PCを主要アウトカム、その他の全てのPCを二次アウトカムとした。

    *起始コホート

    特定の健康問題が進行するまえの早い時期(すなわち,推定される原因に最初に曝露される時,または最初の診断の時)に集められ,登録された人々で,そのあと追跡されることになっているグループのこと。

    <結果>

    ・登録例数147,93名、その内8,617名がT療法を受けた。

    ・313例が悪性PCと診断され、うち190例がT療法を受けず (発症頻度 (IR) 0.7 per 1000 person years, 9% CI 0.49-0.6) 、123例がT療法を受けていた(IR 0.8 per 1000 person years; 9% CI 0.48-0.69)。

    ・年齢、人種、コホート登録前の入院年数、地域、BMI、合併症、T療法の繰り返し、およびPSAテストで調整後、T療法は悪性PC (HR 0.89; 9% CI 0.70-1.13) あるいはすべてのPC (HR 0.90; 9% CI 0.81-1.01)と関連していなかった。

    ・累積T投与量あるいはT製剤の種類とPCの間に関連性は見られなかった。

    <結論>

    低Tおよび正常PSAの男性においてT療法は悪性PCあるいはいかなるPCとも関連していなかった。 T療法の臨床的リスクおよびベネフィットは大規模、長期無作為比較試験によって完全に明らかにされる。

     

    【原著】

    PLoS One. 2018 Jun 22;13(6):e0199194. doi: 10.1371/journal.pone.0199194. eCollection 2018.

    Testosterone treatment and the risk of aggressive prostate cancer in men with low testosterone levels.

    Walsh TJ, Shores MM, Krakauer CA, Forsberg CW, Fox AE, Moore KP, Korpak A, Heckbert SR,, Zeliadt SB, Kinsey CE, Thompson ML, Smith NL, Matsumoto AM

     

    【弊社コメント】

    決定的な根拠となる、大規模で長期的な研究は未だありませんが、これまでの結果からはテストステロンの補充療法と前立腺癌の発症に関連性はないという所見です。(福)

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  • 肥満男性における低PSAの原因

    2018年07月20日


    <目的>
    肥満男性は同年代の痩せた男性よりも血清PSAが低い。しかし、この機序は不明のままである。そこでPSAに対する肥満の影響および関与する機序を検討した。

    <方法>
    リクルート時に35歳以上の男性1,195名を対象に人口動態的背景、身体計測(BMIおよびウェスト周囲径(WC))および血清ホルモン(T、E2)、PSAおよび血液学的検査を2回にわたって行った。
    前立腺がんの病歴あるいはPSA測定データ欠損の男性は除外し、最終的分析は970名で行った。ホルモンおよび容積因子で調整した混合効果回帰および媒介分析にてPSAに影響する肥満の機序を探索した。

    <結果>
    ・年齢で調整後、PSAレベルはWCの高い男性で有意に低かった (p=0.001)。

    ・予測因子としてWC、年齢、E2/TおよびPlasVを含む多変量モデルにおいて、PSAとWC(p=0.36) あるいは PlasV (p=0.49)の間に有意な関連性は見られなかった。一方、PSAとE2/T(p<0.001) 及び年齢(p<0.001)との間に強い関連性が見られた。

    ・媒介変数をPlasVとした媒介分析において、平均因果媒介効果(ACME)はPSAに対するWCの総効果の0.2であった(p=0.31)。一方、媒介変数をE2/Tとしたとき、ACME は効果の0.5であった(p<0.001)。

    <結論>
    肥満男性の低PSAはホルモンの変化(E2/T比の上昇)および血液希釈の両者により説明される。 ホルモン因子は大きな影響をもっているが正しく評価されていない介在経路である。

    【原著】
    Endocr Relat Cancer. 2018 Jun 25. pii: ERC-17-0438. doi: 10.1530/ERC-17-0438.
    The inverse relationship between prostate-specific antigen (PSA) and obesity.
    Aref A, Vincent AD, O’Callaghan M, Martin S, Sutherland P, Hoy A, Butler LM, Wittert G

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