大東製薬工業株式会社

お客様相談室

お客様から寄せられたご相談、ご質問にお答えします。お客様から寄せられたご相談、ご質問にお答えします。

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  • 発がん性などの副作用は?

    2014年10月26日

    Q. 男性ホルモンによる発がん性などの副作用は?

    肝臓に悪いとか、自分で男性ホルモンを作れなくなる、という話がありますが・・・?(20代)


    A. 弊社製品(トノス・グローミン・ヘヤーグロン)は天然型のテストステロンを配合していますが、男性ホルモンのうち、少なくとも天然型のテストステロンが前立腺がんを発症させる根拠はありません。

    ただし、既に発症している前立腺がんを増悪させることがあるため、前立腺がんの人は使用しないことや、あらかじめ前立腺の検診(PSAの測定)を受けて、問題ないことをご確認いただくことを、お願いしています。

    なお、加齢と前立腺がんに関するご案内と注意事項はこちらをご覧ください

     

    かつて社会問題になった、一部の運動選手やボディビルダーなどが用いたアナボリック・ステロイドにつきましては次の二つの問題点があり、これらが肝機能障害や分泌機能の障害を引き起こすものと思われます。

    1)過剰投与と長期連続投与。

    2)テストステロンの代替物として人口合成された筋肉増強剤。テストステロンの類似物質で天然にない化学物質。

    上記に対して、弊社製品(「トノス」「グローミン」「ヘヤーグロン」)は低用量で、天然型のテストステロンを配合した塗り薬として経皮吸収させることにより、ご指摘のリスク回避に最善を尽くしております(こちらもご参照ください)。

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  • 動物抽出など自然にある男性ホルモンは人工合成したものに比べて安心?

    2014年10月26日

    Q. 動物抽出など自然にある男性ホルモンは、人工合成したものに比べて安心だと思うが、使用し続けると体内の生成機能が衰えるのでしょうか。(50代)


    A. いちがいに言えず、あくまで物質自体の「品質」(純度や含量など医薬品としての規格)と「化学構造」がポイントと考えております。

    「品質」につきましては、日本国内で承認された医薬品に使用される原料には、必ず医薬品としての規格が定められています。いかなる由来であっても、国の承認を経た品質上の基準を厳格に規定し管理することで安全性と有効性が保証されています。

    「化学構造」については、例えば男性ホルモンと総称しても、様々な化学構造の物質があります。体内で産生される物質と同じ化学構造のものが「自然にある」男性ホルモンであるならば、男性ホルモンとして作用するが人体はもとより自然界に本来存在しない化学構造の物質が、「人工合成」の男性ホルモンと言えましょう。

    「自然にある」物質は安心感があるかと存じますが、塩分や糖分をはじめ水分であっても、過剰摂取や過剰投与には何らかのリスクが懸念されますし、何らかの汚染された天然物から抽出する際は、有害な異物はもとより有害物質や有害な微生物・ウイルス等の混入を避け、あるいは十分に除去する必要があります。

    一方、自然界に無い「人工合成」の物質に不安感はあるかも知れませんが、許容範囲内のリスクで大いに役立ち、長年にわたり実績を積んでいる有益な物質は多々あります。

    ですから、「自然なものだから、使い続けても大丈夫」とは限りません。天然型のテストステロンを使い続けて大丈夫かどうかにつきましては、こちらのご質問の回答をご参照ください。

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  • 「グローミン」の使用を止めても効果を維持できるか? 「グローミン」を使い続けても大丈夫?

    2014年10月26日

    「グローミン」の効果に満足した。また使用したいと思っているが、「使い続けると体内でのホルモン生成力がなくなり、本当にダメになる」というようなことがインターネットに書かれてあったが、これは正しいのか?(50代)

    「グローミン」の効果は実感できたが、使用終了後は、また前の状態に戻ってしまったようだ。ずっと続けなければならないのか?(40代)

    今後、また使いたいと思うが、常用して問題はないか?(30代)

    使用を終えたが、以降、この効果が持続できるか?(70代)


     

    本剤のご使用を止めますと、通常は元の状態に戻ると考えています。

    低用量(1日2回、チューブから2cm程度)であれば、 使い続けても問題ないと考えております。1本ご使用後に1週間以上の休薬期間を設ければ、より安心です。

    40代以前の健常男性であれば、通常は十分な分泌能力がありますが、強いストレスや不健康な生活習慣などが原因となり、一時的にテストステロン(男性ホルモン)の分泌不足に陥ることがあります。

    このような人の場合、本剤を使用する間にストレスを取り除き、あるいは生活習慣を改善することで、自律回復することが期待できます。

    一方、本剤は分泌能力そのものを改善しませんので、加齢にともなう睾丸機能の衰えで男性ホルモンの分泌が減ったり、性腺機能に先天的・器質的な問題があり男性ホルモンを十分に分泌できない人の場合は、ご使用を中止すると元の状態に戻ると考えております。

    なお、テストステロンの過剰投与を続けますと、テストステロンの分泌をコントロールする、さまざまなホルモンのリズムが乱れてしまい、ホルモンバランスが崩れて、テストステロンの分泌が停まってしまう懸念があります。

    特に問題になる事例は、長期の過剰な連続投与で、一部の運動選手や薬物マニアによる濫用です。また、睾丸の機能停止が長引くことで精子産生が停まり、男性不妊となる症例があります。妊娠を希望する男性は要注意で、原則的に男性ホルモンの補充はお勧めしません。

    ただし、「グローミン」をはじめ弊社製品の男性ホルモン剤(「トノス」「ヘヤーグロン」)は、あくまで分泌の不足分を補う少量の投与量をめざしたものです。

    下図の通り、「グローミン」で推奨するご使用量(1日2回、チューブ先端から2cmずつ)は、成人男性が一日に分泌するテストステロンの分泌量(7mg/日程度)よりも少なく、医師が注射剤で行う男性ホルモン補充療法(注射)の投与量の約1/5です。

    塗布後6時間以内には元に戻る量ですから、休薬期間を置いて3カ月(目安)を超える長期的な連続使用をしなければ、ご指摘の懸念は非常に少ないと考えております。なお、「トノス」「ヘヤーグロン」は、「グローミン」よりも更に少量です。

    以上の通り、OTC(市販薬)メーカーの責任として不測のリスク回避に万全を期すべきと考えておりますので、弊社推奨のご使用方法の範囲内でお使いいただき、上記の休薬期間をお勧めしています。

    休薬期間を設けるのは、テストステロンの半減期(半分の血中濃度まで代謝されてしまう時間)が11分~90分と言われていますので、少なくとも1週間の休薬期間を設ければ元の状態にいったん戻り、連続投与になる懸念がきわめて少なくなるという考え方によるものです。もちろん、その間に良好な状態を維持できるようになれば、グローミンのご使用を続ける必要はございません。

    なお、上記のホルモンバランスにつきましては、弊社HP「テストステロン分泌のコントロールについて」をご覧ください。

     

     

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  • トノスの内容量が3gに変更?

    2014年01月31日

    いつもトノスを使用させていただいております。
    最近、トノスの内容量が4gから3gに変更になったと薬局で言っておられました。 今後このあたりはどのようになってしますのでしょうか。
    今後も4g品を購入できるのか。あるいは、3g品になってしまうのでしょうか。  (男性・
    45~54才




    平素より弊社製品「トノス」をご愛用いただき誠に有難うございます。

    ご指摘の通り、後述の経緯からトノス4g入はH.25年12月生産をもって製造を終了しており、H.26年1月から3g入を製造しております。4g入は流通在庫が完売次第、終売とさせていただきますので、以降は3g入をお求めくださいますよう、何卒お願い申し上げます。

    経緯は次の通りでございます。

    薬事法の関係法令・通知にともない、個箱と添付文書の表示を改訂することが義務づけられておりますが、これに対応するには従来の個箱の大きさでは表示し切れず、大きくせざるを得ない状況になりました。

    やむを得ず、個箱を大きく致しましたが、一連の対応にともなう資材・保管・物流コストの上昇が深刻な問題となりました。

    ご高承の通り、H.21年6月施行の薬事法改正でトノスは第1類医薬品になりましたが、これにともない多くの薬店・ドラッグ店でトノスのお取扱いがなくなり、あるいは薬剤師が不在時に販売できないことから、弊社は深刻な販売不振に陥りました。 今なお回復できないまま存亡の危機に瀕しております。

    トノスに代わる適法な医薬品が無いなか、弊社は日本のみならず世界的にも市販薬としては極めて希少で効果に定評があるトノスを半世紀にわたり製造販売し、安全性と有効性の実績を積んでおりますが、今後も末永く性機能や更年期障害でお困りの方々のお役に立たせていただきたく、関係法令の規制強化に対応しながら経営努力を重ねて参りました。

    しかしながら、既に採算性を失っている中で先述の法令対応によるコスト上昇は致命的な打撃となっており、一方では消費税の増税に加えて希望小売価格を値上げすることも困難と考え、窮余の策で希望小売価格を据え置きながら、内容量を3g入にさせていただいた次第でございます。

    なお、徳用サイズの「トノス・ハリーマーク(5g×2本入)」は、販売元(大正薬化工業)のご英断により、内容量と希望小売価格(税別7,800円)を据え置く予定でございます。

    以上、取り急ぎ経緯をご案内申し上げます。 4g入の流通がしばらく続くため、3g入と併売される状況から、今後もHP等で4g入の製品写真や商品案内があるかと存じます。 お客様を戸惑わせてしまいますこと誠に申し訳ありません。何卒ご了承のうえ、願わくば今後も変わらぬご愛顧を賜りたく、伏してお願い申し上げます。

     

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  • トノス使用上の注意は?

    2013年06月13日

    トノスの使用上の注意はありますか?

    • 例えば、トノスを塗って、バイアグラなどのED治療薬を利用しても良いものですか?
    • その他注意することがあれば教えてください。 前立腺は検査の結果は異状はありません。


    (男性・65~74才)



    1.バイアグラなどのED治療薬(PDE5阻害剤)との併用は可能です。

    2.その他の注意事項 (前立腺関係を除く)

    1) 約2万4千本余の出荷につき1件の頻度で、本剤の成分がお肌に合わない事例
    ございますので、本剤の成分について過去にアレルギー症状を起こした経験がありましたら、
    ご使用しないで下さい。

    2) 念のため、初めてご使用になる場合は、本剤をチューブから5mm程度出し、内股など
    皮ふのうすい所にすり込んで、翌 日中に薬疹、発赤、かゆみ、かぶれ、はれなどの
    症状が起きないことをご確認ください

    3) 睡眠時無呼吸症候群の人は、男性ホルモンが症状を悪化させると言われているため、
    ご使用できません。

    4) 他の人へ本剤が付着しないように、ご配慮ください。

    5) 目や目の周囲、粘膜(口腔・鼻孔など)に塗らないで下さい。

    6) 頭冠に塗布することで、射精を遅らせることが期待できますが、尿道口の中へ
    入らないように、亀頭の先端部に塗るのをを避けて下さい。

    7) 外傷、炎症、湿疹、ただれ、化膿などのある部位に塗らないで下さい。

    8) 本剤は熱に弱く、変色したり分離する場合がありますので、冷蔵庫(5~15℃)に保管して
    下さい 。

    詳細は、こちらのリンク先でご案内しておりますので、併せてご参照下さいませ。

    その他、トノスに関するご質問をこちらでご紹介しております(←クリック)ので、宜しければ
    併せてご参照下さいませ。

     

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  • 心筋梗塞の既往症あるが、「トノス」や「グローミン」は大丈夫?

    2012年11月21日

    トノスグローミンを検討中です。 4年ほど前に心筋梗塞を煩い、カテーテル手術を受けました。 その後は薬を服用して、3ヶ月に一度の外来受診をしています。 問題ないでしょうか?
    (男性・55~64才)

     





    1. 早漏防止の目的で「トノス」を亀頭部の麻痺にご使用いただく場合であれば、直接的な問題はございません。
      ただし、性交時間が長くなることで心臓にご負担がかかる場合の影響につきましては、主治医にご相談いただけますでしょうか。
    2. 男性ホルモンの補充を目的として「グローミン」や「トノス」をご使用いただく場合は、恐れ入りますが主治医に適否をご相談いただけますでしょうか。

    テストステロンの分泌が低過ぎる人の場合、心血管系のリスクが高まる報告があるため、生理的な範囲内の血中テストステロン濃度に収まるような低用量な男性ホルモンの補充をすることにより、心血管系の疾患を予防できる可能性が期待されます。しかしながら、直接的な検討結果は未だ弊社で情報を入手できておりません。

    また、心血管の疾患が既往の人にテストステロン補充を行った場合の安全性につきましても、今のところ弊社では情報を入手できておらず、安全性の根拠となる情報が無いため問題ないと申し上げることが出来ません。 歯切れの悪い回答となり申し訳ございませんが、何卒ご了承のほど御願い申し上げます。

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