製品情報 一覧

現在の弊社製品は、更年期からの不定愁訴のほか、加齢やストレスで衰えた性機能の回復に役立つ家庭薬として、半世紀余の市場実績を積んで参りました。
少子化・高齢化を迎えた現代におきましても、少子化はもとよりエイジングケアや健康寿命の延伸に応え得る未来志向の家庭薬として、引き続き微力を尽くして参ります。

製品のご案内

男性ホルモン
クリーム剤グローミン®

女性ホルモン
クリーム剤バストミン®

男性ホルモン
軟膏剤トノス®

女性ホルモン
軟膏剤ヒメロス®

男性ホルモン
軟膏剤ヘヤーグロン

勃起障害・
射精障害改善薬ガラナポーン

症状に合った製品が選べるセルフチェックシートをご用意しております。
ぜひ、ご活用ください。

製品コンセプト一覧表
: 特にお勧めです。 : お勧めです。 : 期待できます。 : 期待できません。 ※横にスクロールできます。
製品名 グローミン
バストミン
トノス
ヒメロス
ガラナポーン
対象 男性/女性 女性 男性 女性 男性
更年期からの
ホルモン補充
勃起力減退(ED) ホルモン
分泌不足
心因性
射精の悩み 早漏
(射精遅延)
衰弱性射精
性欲欠乏・
性感減退
女性不感症(陰部乾燥・腟萎縮など)
女性恥部無毛症
その他 医師にご相談のうえ、医師の判断と管理下でご使用ください。
FAQ(よくあるご質問)

A 製品取扱施設」のご案内ページをご参照ください。
弊社は関係法令上、直接お売りすることができません。

A 「グローミン」は有効成分に男性ホルモン(テストステロン)だけを配合していますが、「トノス」には局所麻痺剤も配合しています。そのため、「トノス」を亀頭部へ塗ることで、射精時期の遅延効果があり、早漏防止が期待できます。

A 下表をご参照ください。

お客様の症状、ご希望 推奨のご使用方法
勃起力はあるが、早漏防止したい。
いつもより射精時期を遅らせたい。
トノス」を亀頭部に塗ってください。
射精時期は問題ないが、勃起力の衰えを回復したい。 グローミン」を陰嚢部に塗ってください。
勃起力が衰えたうえ、途中で漏れるように射精してしまうので、これらを共に回復したい。 (a)「グローミン」を陰嚢部へ毎日塗ることでホルモン補充を行い、性交当日は「グローミン」の代わりに「トノス」で補充したうえ、行為の前に「トノス」を亀頭部へ塗ってください。※(b)より多くホルモン補充できるぶん、効果的です。
(b)「トノス」を陰嚢部へ塗り続けてホルモン補充を行い、性交の際には「トノス」を亀頭部へ塗ってください。
※ 「トノス」だけで済むので、(a)よりお手軽です。

A 主な違いは、基剤の違いです。 どちらも有効成分は同じです。
詳しくは、こちらをご参照くださいませ。

A それぞれの薬剤の禁忌(下記参照)でなければ、併用できます。
加齢要因にともなう男性ホルモン分泌の減退に加えて、ストレスなど精神的な衰弱による心因性要因が合わさった勃起力減退、勃起不全(ED)の場合、改善が期待できます。

ガラナポーンの禁忌:低血圧または高血圧症、心臓病の人。(血圧に何らかの影響が懸念されます。)
腎臓病の人、泌尿器・生殖器に炎症のある人。(これらの症状を促進させる恐れがあります。)
下腹部に急性、あるいは慢性の疾患がある人。(これらの疾患を進行させたり急変させる恐れがあります。)

グローミンの禁忌:皮膚過敏症の人。(発疹や発赤、かゆみの生じる恐れがあります。)
排尿困難な前立腺肥大症、アンドロゲン依存性の前立腺腫瘍の人。(症状を促進させる恐れがあります。)

その他のご質問について

お客様サポートBLOG」をご参照ください。