閉経を迎える頃の前後10年、およそ45歳から55歳の女性に多い悩みとして知られるのが「更年期障害」です。更年期障害は、加齢やストレスにともなう女性ホルモンの分泌不足で起こります。ほてりやのぼせ、イライラなど、様々な症状をともない、こうした症状はひとつに定まらないため「不定愁訴」と呼ばれます。また更年期以降は、陰部の潤いを失い外陰部と腟が萎縮し、かゆみや炎症を起こしたり、性交時の潤い不足で痛むなどの影響が生じます。
局所(粘膜のぞく)への塗布には
クリームのバストミン
近年、女性の健康課題をテクノロジーで解決する製品やサービスのことを指す「フェムテック」(Female×Technologyを掛け合わせた造語)が世界中で注目されています。更年期障害、膣の乾燥といった女性特定の症状をはじめ、性交痛、不感症などの治療に力を入れている医師がお話ししやすいように、陰部に関連する性器や泌尿器等を「フェムゾーン」と呼んで啓蒙活動が行われています。
今回は閉経後の女性ホルモン(エストロゲン等)の減少から生じる様々な症状にお悩みの女性へ、『女性ホルモンでうるおう』をテーマに、女性ホルモンクリーム剤 バストミンの動画をご用意しました。最近、お肌にお悩みを持つ方々も、ぜひご覧ください。
局部粘膜(腟内)への塗布には
ヒメロス
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