お勧め製品セルフチェック （男性向け）
ここでは、各製品を安心してお使いいただくためのセルフチェックページです。各質問に答えていただき、タイプ別にグローミン、トノス、ヘヤーグロンの適応と使い方が分かるようになっています。また、グローミン、トノス、ヘヤーグロンの違いを購入前に必ずご確認ください。
診断TOPへ戻る
30歳を超えている。
診断TOPへ戻る
次の複数項目で、
強く思い当たる事がある。
強く思い当たる事がある。
- バイタリティ（気力・意欲・やる気）
の衰え。 - 早朝勃起（朝立ち）の頻度が減った。
朝立ちがなくなった。 - 性的能力の衰えを感じる。
- 強いストレスを感じている。
- 不安感、くよくよする、
気分が落ち込む、憂うつを感じる。 - いらいらする、神経質になる。
診断TOPへ戻る
主に性機能の問題で、特にED（勃起力減退）になり、（勃起が不十分・勃起の維持困難）射精も早くなった。
診断TOPへ戻る
主に性機能の問題で、特にED（勃起力減退）になった。
（勃起が不十分・勃起の維持困難）
（射精潜時は問題なし）
（勃起が不十分・勃起の維持困難）
（射精潜時は問題なし）
診断TOPへ戻る
主に性機能の問題で、特に性交時の膣内射精潜時を長くさせて、射精を遅らせたい。
診断TOPへ戻る
主に性機能の問題で、性交時の膣内射精潜時を長くさせて、射精を遅らせたい。
診断TOPへ戻る
主に性機能の問題で、ED（勃起が不十分・勃起の維持困難）または、射精が困難。（膣内の射精が困難、精液が出ない）
診断TOPへ戻る
男性ホルモンの分泌低下による性機能の衰えが考えられますので、先ずは毎日「グローミン」を陰嚢部に塗布して男性ホルモンの補充をお試し下さい。
対症的には、性交前に「ガラナポーン」を服用して心因性EDに対応し、当日は「グローミン」の代わりに「トノス」を亀頭冠へ塗布して射精潜時の遅延をめざします（同日にグローミンとトノスの併用は避けてください）。
あなたのタイプは
A
対症的には、性交前に「ガラナポーン」を服用して心因性EDに対応し、当日は「グローミン」の代わりに「トノス」を亀頭冠へ塗布して射精潜時の遅延をめざします（同日にグローミンとトノスの併用は避けてください）。
-
グローミン® 
-
トノス® 
-
ガラナポーン®※製造休止中 
-
ヘヤーグロン® 
診断TOPへ戻る
男性ホルモンの分泌低下による勃起力の衰えが考えられますので、先ずは毎日「グローミン」を陰嚢部か顎下、腹部に塗布して男性ホルモンの補充をお試し下さい。対症的には、性交前に「ガラナポーン」を服用して心因性のED（勃起不全）に対応します。
あなたのタイプは
B
-
グローミン®
-
ガラナポーン®※製造休止中
-
ヘヤーグロン®
診断TOPへ戻る
男性ホルモンの分泌低下による射精機能の低下が考えられますので、「グローミン」（または「トノス」）を陰嚢部に塗布して男性ホルモンの補充をしたうえ、性交の際には「トノス」を亀頭冠へ塗布して射精潜時の遅延に対応します。
あなたのタイプは
C
-
グローミン®
-
トノス®
-
ヘヤーグロン®
診断TOPへ戻る
特に心因性のED（勃起不全）や、腟内での射精が困難であれば、「ガラナポーン」の服用で効果が期待できます。ホルモン補充は不要です。
なお、重症の自覚がある場合や、本剤が効かない場合は、性機能外来のある泌尿器科を受診して専門の医師にご相談下さい。
あなたのタイプは
E
なお、重症の自覚がある場合や、本剤が効かない場合は、性機能外来のある泌尿器科を受診して専門の医師にご相談下さい。
-
ガラナポーン®※製造休止中
診断TOPへ戻る
男性ホルモンの分泌低下が考えられますので、毎日「グローミン」を陰嚢部か顎下、腹部に塗布して男性ホルモンの補充をお試し下さい。1ヶ月経過しても全く改善しない場合は本剤の使用を中止し、2日以上おいてから男性更年期やLOH症候群に対応できる医療機関（泌尿器科・心療内科など）を受診して下さい。
あなたのタイプは
F
-
グローミン®
-
ヘヤーグロン®
診断TOPへ戻る
ED、早漏、膣内射精障害以外の性機能障害につきましては、性機能外来のある泌尿器科を受診して専門の医師にご相談下さい。30歳未満で男性更年期症状がある場合も、泌尿器科や男性更年期やLOH症候群に対応できる医師の受診をお勧め致します。
あなたのタイプは
G
