大東製薬工業株式会社

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記事カテゴリー:ED・勃起

  • グローミンを使用すると勃起は改善するか? すぐ効くの?

    2018年04月01日

    お手軽で、リスクがなく、即効的で十分に効く方法で、EDを何とかしたい。

    Q1.グローミンを使用すると勃起は改善するか?

    Q2.バイアグラのような効果はあるのか?

    Q3.結局のところ、どこに塗ればいいのか?

    (男性・65歳以上)


    A1.期待できますが、誰にでも直ぐ著効というものではありません。
    一般的に、40代以降であれば加齢にともない男性ホルモンの分泌が減り、勃起を衰えさせてしまうケースは多くの男性にあてはまるので、男性ホルモンを補充することには意義があります。
    ただし、勃起に影響する要因は多々あり、人により動脈硬化や糖尿、心因性など複数の原因が合併したり、これらの原因につながる喫煙や運動不足など勃起のリスク要因も複合しますし、そのうえEDになってから月日が経った人ほど勃起に関係する筋肉組織も衰えていますので、自ずとリハビリに時間を要する場合があります。
    そのため、グローミンの効果を2~3日で実感する方から、2週間以上かかる方もいらっしゃいます。先述の背景から、人によりますので、まずは本剤1本(2回/日で約2週間、1回/日で約1ヶ月)をお試し下さいませ。

    なお、これまでの臨床研究では通常3ヶ月の投与後に評価していますので、その間の何日目から効くかを科学的・定量的に表現することは出来ておりません。

     

    A2.PDE-5阻害剤(バイアグラ、レビトラ、シアリスは、末梢系(陰茎の中)で勃起を萎えさせる仕組みを止めることで、結果的に勃起しやすくする薬なので、脳中枢で起きる性衝動から陰茎に至る神経経路に問題がなければ、自ずと即効的に効きます。

    一方、男性ホルモンを補充しても、衰えた筋肉や動脈硬化が直ちに若い頃へ戻るわけでありません。したがって、グローミンに即効性は期待できません。しかしながら、男性ホルモンを補充すると、勃起に関連する筋肉や血管をはじめ、脳中枢の性衝動などのリハビリが期待できますので、勃起の下地づくりとして意義があります。「朝だち」の有無と、朝だちの強さで観察して下さい。

    バイアグラと即効性や効き目を比べることより、例えばバイアグラで勃起するが十分に勃起しない人には、勃起の下地づくりとしてグローミンの併用に意義がありますので、お勧めしています。

     

    A3.陰のう(睾丸)が吸収がよく効率的に補充できるので、お勧めしています。

    陰のうへの塗布を避けたいと考える人には、髭剃り直後の顎下部分への塗布をお勧めしています。

    なお、「複数の部位へそれぞれ塗るのか?」というご質問をいただくことがありますが、ひとつの部位に塗ることを前提として検証していますので、複数の部位へ同時に塗布した場合は有用性の根拠がなく、お勧め出来ません。

     

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  • ED薬を使えばすこしは勃起しますが、十分硬くなりません。なにかよい薬は?

    2014年12月28日


    前立腺全摘出手術を行い、左側の勃起神経は残しています。
    なかなか勃起しません。ED薬を使えばすこしは勃起しますが、十分硬くなりません。なにかよい薬はありますか?なお、ヨンビンという薬は私の場合適していますか。前立腺以外に病気はありません。テストストロン系の薬は前立腺の手術のあと支障がありますか?ヨンビンとED薬を一緒に使ってもよいですか? (男性・65~74才)





    一般的には次の状況が考えられます。

    1. 片側の神経温存術により神経機能が残されていますが、片側の切除により一時的に勃起機能が低下している。

    2. 加齢や加齢にともなう男性ホルモンの分泌低下にともない、勃起機能が低下しやすく、復旧しにくい。

    3. 加齢の背景に加え、前立腺の治療にともなうストレスにより、夜間勃起や早朝勃起など、性行為以外に勃起する機会が途絶えた期間が長引くほど、勃起に必要な筋肉が衰えて線維化が進み、十分な勃起を維持しにくい状況になる。
    たとえば骨折などの怪我で腕や脚をギブスで固定していると、ギブスが取れても固定していた部位の筋肉が萎えて硬くなっているため、急に以前のような運動が出来ず、ある程度の時間をかけてリハビリやトレーニングをしないと以前のように動かせなくなるのと似たような状況。

    4. 勃起機能の低下にともなう予期不安のストレスが悪循環となり、心因性のEDが合併する。

    ■ ご質問1
    「すこしは勃起しますが、十分硬くなりません。なにかよい薬はありますか?」

    現状では、PDE5阻害剤(バイアグラ、レビトラ、シアリス)が最善の薬剤です。バイアグラ、レビトラ、シアリスの有効性は統計学的に差がないというのが泌尿器科の関連学会の見解で、あくまで患者様本人と薬剤の相性で選べば良いとされています。
    お客様の場合は、たとえ十分に硬くならなくても勃起していることが極めて重要で、今後のリハビリと勃起機能のトレーニングで、ある程度の復旧が期待できると思われます。
    なお、バイアグラ、レビトラ、シアリスの中では、シアリスが他の2剤と比べて作用する時間が24~36時間と長いことが特徴です。そこで、シアリスを日々服用すれば、睡眠中の夜間勃起や早朝勃起にも作用することが期待できます。そのため、シアリスの服用を続けることで、勃起機能のトレーニング効果につながることが期待できると思われます。主治医(泌尿器科)にご相談のうえ、先ずはシアリスの服用を気長に続けて勃起機能のリハビリやトレーニングを試みてはいかがでしょうか。

    ■ ご質問2
    「ヨンビンという薬は私の場合適していますか」
    「ヨンビンとED薬を一緒に使ってもよいですか?」

    ヨヒンビンは主に中枢系に作用すると言われており、ストレスによる心因性のEDに効果が期待できると考えております。先述の予期不安の自覚症状がございましたら、お試しいただく価値があるかと存じます。ただし、バイアグラ、レビトラ、シアリスとの併用につきましては、有効性や安全性の検証が出来ておりません。動悸や過大な血圧変動の懸念があるため、万全を期すため併用しないようにお願い致します。

    ■ ご質問3
    「テストストロン系の薬は前立腺の手術のあと支障がありますか?」

    テストステロンは、いったん発症した前立腺腫瘍や前立腺肥大を進行させると言われているため、特に前立腺腫瘍の人は治療後であっても再発リスクを避ける考えから使用禁忌となっています。先述2.と3.の要因に対して、テストステロンの補充を是非お勧めしたいのですが、禁忌のためお勧め出来ません。

    なお、お客様の治療経緯や背景を踏まえると、専門医の高度な判断が必要です。そのため、決して自己判断で薬剤をご使用なさらず、泌尿器科の主治医と良くご相談されますよう、重ねてお願い申し上げます。

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  • グローミンを何ヶ月くらい塗り続ければ良いか?

    2009年05月02日

    お店にてグローミンを購入しました。塗り続けていますが、勃起力はすごい回復しております。何ヵ月くらい、続ければ安定してくるものなのでしょうか?
    また、雑誌なんかに広告されているペニス増大効果のあるサプリメントなどは、本当に効果のあるものなのでしょうか?

    (男性・25~34歳)



     

    この度はグローミンをご利用いただき誠に有難うございます。本剤をお役立ていただき重ねて御礼申し上げます。

    安定するまでの使用期間のご質問ですが、特に期間を保証するデータはございません。ただし、本剤の臨床研究では3ヶ月間のご使用で有意に効果があったという報告があり、中には自律回復して本剤から離脱できたという症例があることも伺っております。

    お客様の場合、一般的には十分な男性ホルモンを分泌できる年齢なので、1ヶ月程度のご使用でいったん休薬し、様子を見て症状の再発など必要に応じ再開する、といったご使用方法をお試しいただければ宜しいかと存じます。

    ペニス増大効果を標榜しているサプリメントの効果につきましては、少なくとも作用機序と併せて学術的な根拠に納得できるものは弊社の知る限りございません。例えば、陰茎に過度な刺激を与えるものは危険なだけで、陰茎自体が成長する機序には納得できませんし、サプリメントには素材こそ色々ありますが、結局は様々なアミノ酸やビタミン類、ミネラル等の服用であり、疲労回復効果で結果的に勃起力を回復する場合はあるかも知れませんが、陰茎のサイズそのものを成長させる合理的根拠は全く無いと思われ、納得できません。もし、このようなサプリメントで効果があるとすれば、PDE-5阻害剤のようなED治療薬の有効成分や類似物質をはじめ、性ホルモン等の医薬品成分を違法に配合させた無許可医薬品である可能性が極めて高く、品質面や安全面で極めて危険と考えます。決してお勧め致しません。

     

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  • ガラナポーンとアルコールの併用は?

    2009年03月29日

    ガラナポーンを購入しましたが、飲酒後に服用しても良いですか?また、空腹時の服用はどうですか?
    (男性)

     


     

    飲酒後、空腹時共に、お勧めできません。

    ガラナポーン(ガラナピン)の服用にともない、人により血圧への影響が考えられますが、アルコールの併用により血圧の変化で何らかの弊害が懸念される恐れがございます。また、アルコールとの併用で問題無い事を裏づける明確な根拠やデータがなく、弊社としては保証できません。
    ご不便をおかけ致し誠に恐縮ですが、何とぞご了承下さいませ。

    本剤の有効成分(ヨヒンビン塩酸塩)の作用により、人により胃の活動が促進される可能性があるため、空腹での服用により、胃痛が生じる恐れが懸念されます。万全を期しての対応でありますこと何とぞご賢察のうえご了承下さいますよう、重ねてお願い申し上げます。

     

     

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