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2010年10月14日
「グローミン」の塗布部位は、吸収の良い陰嚢部を推奨していますが、顎下部(画像参照)への塗布でも陰嚢部と同等の吸収が得られることが判りました。
(Medical Tribune 誌 2010年10月14日)
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