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「グローミン」
販売店

   

(1) 応募者の年齢構成

(2) 効果について(ご回答者対象)

(3) 「グローミン」ご使用後の更年期スコア(回答者対象)

(4) アンケートの中でいただいたコメント

    効果に満足!

    効果はあるが・・・

    期待した効果がなく、残念!

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「グローミン」
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(4) アンケートの中でいただいたコメント(つづき)

○ 効果はあるが・・・

 グローミンを使用して3日位は何の変化も感じなかったが、その後、勃起がはじまるかの如く、ジ〜ンとした感覚をおぼえた。少し手を添えると、今までとは異なる、元気性を見ることが出来た。常時、半立ちの感覚があり、気分としては大変嬉しく感じた。精神的な面も加味されていると思うが、実際に性交時も折れなかった。効果あり!と報告申し上げます。副作用は何ら感じませんでした。ご安心ください。使用を終えたが、以降、この効果が持続できるだろうか?毎日のように塗り続けなければならないとすれば、月に1本としても毎日200円近くを負担できるだろうか。一時の元気を求めるならば、お医者さんでバイアグラを処方してもらえば1,500〜1,800円で済むと聞いている。(70代)

 5日目位から、いわゆる朝立ちを体感し、性欲もアップしたが、元には戻れなかった本剤を薬局・薬店で買うのに抵抗感がある。グローミンの特徴に安心感はあるが、体内への吸収が気になる(70代)

 「ヘヤーグロン」を本で知り、その後、グローミンを試すことにした。途中、入院して効果確認できなかったが、退院後、クエン酸シルデナフィル(バイアグラ)なしで完全復活、著効あり。以後、20mmずつ1日1回、毎日使用している。効果に満足できるが、高い。余計なサービスは不要(60代)

 手足に汗をかく、だるい、といった状況で、グローミンを試した。1日1回、5mmずつ30日間使用したところ、使用前17点が使用後5点になり、効果を体感して満足。また使いたい。使い易さや塗心地は妥当であるが、価格を安くして欲しい薬局で買うのに抵抗感がある(60代)

 睡眠不足でストレスに弱く、記憶力や集中力がなく自信喪失している。使用して最初のうち(約1週間)は、身体が楽になって、仕事中も精神的に充実し、落ち着いていた。性欲は全く変わらなかった。しかし、仕事上のストレスが大きいので何とも言えない日によって塗布量が多少違うし、塗るのを忘れた日が少しあった少し薬のホルモン量が足りない気がする5,000円以上だと誰でも高く感じるグローミンを薬局で買うのに抵抗感がある(50代)

 夜に眠れず目がさめる、性欲の減退と勃起回数の減少、気力の衰え、といった状況で、勃起機能を回復したかった。使用して約1週間後の時点では、性欲や性機能の回復が期待した程ではなかったが、気分、体調、顔のつや等、良くなった事や楽になった事が多々あり、一応、満足。2〜3ヶ月は続けて使用する気になった。
 そして、2週間後。感想が少し変わって来た。入浴中に性器の大きさが元に戻ったように思った。翌朝、小便をがまんしていると勃起し、この日から毎朝、小便に行く前に同じ状態になった。しかし、性交時には勃起せず、直接刺激を与えると、なんとか勃起するが、だんだん萎えるか、すぐ早漏になり、うまくコントロールできていない
 中途半端な状態でモニターを終了したので、ホームページを見て薬局へ購入に行った。元々、薬局で購入するのは少し恥ずかしいうえ、どこでも売ってるものでない。ところが、店員へ「グローミン」と言っても「ED治療薬」と言っても、すぐわかってもらえず、「ダイトウ製薬の・・・」と言ったら、やっと見つけてもらえた。しかし、ずいぶん自分としては恥ずかしい思いをした。今は、毎晩15mmを1日1回の塗布で様子を見ている。なお、期待した効果を考えると「少し高い」気がする。150円/日くらいが小遣いからの目安
(50代)

 首、肩、背中、腰のこりがひどく、病院の各種検査の結果、更年期と診断された。用法が手軽で好印象。使用を通じて幾分か改善されたのは事実。しかし、即効性が感じられなかったため、割高な印象。1日100円、月額3,000円であれば、長期間にわたって継続使用したい(50代)

 性欲減退、勃起機能の回復、更年期と思われる「うつ」が気になり応募した。塗り薬なので手軽で安心、期待感は大きい。塗ることによる局部へのマッサージ効果もある。少し「気持ち」が前向きに戻ったような気がする。性欲減退に効果ありか。早朝の勃起は顕著な効果あり。もう少し顕著な効果を期待していたが、市販薬だから止むを得ないか。どんな薬も3ヶ月は使用しないと薬効を自覚できないのが常なので、もうしばらく使用してみるが、せめて2〜3ヶ月使用してみる気になれる位の費用対効果を講じて欲しい包装が「医薬品」然としているので、対面販売でも抵抗感はなかったが、一般に知られていないので店員に「何の薬ですか?」と訊かれた。「男性用ホルモン剤の塗り薬です。」と言うと、すぐに出してくれた。御社の他の製品(トノス)と一緒に専用のデコレーションで展示されていた。
 今後、ホームページに使用後の「テストステロン」値の変化を経時的にとらえたデータの掲載を希望する。効果に自信があれば、スポーツ紙だけでなく一般紙で宣伝広告すれば、より宣伝効果が高いと思う。
(40代)

 クヨクヨする、全てに若い時のような活力が無い、勃起不全、といった状況でグローミンを試した。1日2回、20mmずつ、15日間、毎日塗布したところ、28点が15点になり、効果を体感して満足。また使いたいが、ちょっと高いかなと思う(40代)

 ほてりや急な発汗、悪寒、だるさ、うつ、不安、物忘れ、といった状況。1日2回、20mmずつ5日間、その後、1日2回、10mmずつ14日間、さらに1日1回、10mmずつ8日間と、段階的に減量した。使用開始直後ほどの効果を感じられないが、確実に効いているようだ。なお、20日目の頃から睾丸にはれぼったい違和感や動悸のような症状があったので、1日1回に減量したところ、その後は違和感なし。使用前33点が使用後21点になり、効果を体感して満足した。使いやすさや塗心地は妥当であるが、陰毛がじゃまで塗りにくい。塗る場所を変更できないか薬局では買いにくい。オンライン販売は?症状がひどくても、たぶん薬局からは購入しない。(40代)

 ヘヤーグロンよりも塗心地が良いということで、試した。ヘヤーグロンよりもベトつき感が少なく、塗りやすかった。効果に満足できる。しかし、もっとサラサラ感のあるもの(例えばパウダー状のもの、スプレー式など塗布後に手指を洗わずに済むもの)を希望する。高値感あり、もう少し安くして欲しい(20代)

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【弊社コメント】

 厳しいご意見やアドバイスもいただきました。私どもへの大きなご期待と受け止め、出来ることから少しでもご期待にそえるよう努力して参りますので、今後とも変わらぬご支援をお願い申し上げます。

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 ◆ 性機能(ED(勃起不全)や性欲、早漏)の改善について

 ・ EDが本剤で十分に改善できない場合、以下の原因と対応が考えられます。

   (1) 男性ホルモンの補充量が不十分だった。
   (2) 他にEDの大きな原因がある。
     a) 機能的な原因

      
精神面の疾患やトラウマをはじめ、精神的な不安やストレスなど、心因性の原因。
     b) 器質的な原因

      
糖尿病や動脈硬化等にともなう血管性の問題や、事故や手術等にともなう神経損傷、内分泌の異常など。
     c) その他の原因
      
例えば、服用している薬剤の副作用など。
     d) 混合性の原因
      a) から d) にまたがる複数の原因。

 

 男性ホルモンの補充量が不十分の場合は、次の対応をご検討ください。
 イ) グローミンの用法・用量を今いちどご確認ください。
    ご使用の初期は
毎日朝晩2回、チューブ先端から20mm/回 の塗布を続けてください
 ロ) 上記用量で不十分と思われる場合は、
専門医(性機能外来、男性更年期外来)の受診をお勧め致します。

 現在、日本国内で承認されている合法的で最も有効な薬剤は「バイアグラ」と言われており、上記の原因について幅広く効果が期待できますが、泌尿器科をはじめとする医療機関の受診が必要です。また、バイアグラが無効な場合のような重症のEDの場合、原因を正確に見極めて他の処置で治すためにも、性機能外来のある医療機関で専門医を受診することをお勧め致します。
70歳代はもとより、80歳代でも定期的に性交している男性が多数いらっしゃると言われております。どうか諦めず、生涯現役に挑戦してください。

 ご参考までに、日本国内で50歳以上の健康男性7,800名を調査して、学会で発表されたデータによりますと、
50歳代の87.9%、60歳代の72%、70歳代の60.8%、80歳代の28.3%は、月に1回以上の性交を行う「現役」と言われております。(1989年7月・日本アンドロロジー学会学術大会)

 なお、軽度の心因性EDの場合は人によりヨヒンビン製剤(弊社製品では「ガラナポーン」「ガラナピン」)で改善が期待できますので、宜しければお試し下さい。なお、処方箋は不要ですが、劇薬なので関係法令上、ご購入時に薬局で署名、捺印の必要があります。

 

 ・ 性欲が本剤で十分に改善できない場合、以下の原因と対応が考えられます。

   (1) 男性ホルモンの補充量が不十分だった
   (2) 他に原因がある。
     うつ病やトラウマ、ストレスなどの精神面の障害や、抗うつ剤などの薬剤服用にともなうもの。
     精神神経科、心療内科を受診中の場合は、率直に状況をご相談なさることをお勧め致します。
     男性更年期外来や性機能外来の受診をお勧め致します。

 

 ・ 早漏が本剤で十分に改善できない場合、以下の原因と対応が考えられます。

   (1) 男性ホルモンの補充量が不十分だった
   (2) 他に原因がある。
     元々、敏感で射精しやすい。 → 弊社製品「トノス」をお試し下さい。
     精神・神経系の疾患がある。 → 性機能外来の受診をお勧め致します。

     【ご参考】 「SSRI(セロトニン再取り込み阻害剤・Selective Serotonin Reuptake Inhibitors)」という
     薬剤は、うつ病やパニック障害の治療薬ですが、副作用として性感の欠乏や射精障害(膣内で射精が
     出来ない症状)に陥る場合が指摘されていますが、一方では早漏に対して著効であるという報告が
     あります。ただし、あくまで研究事例であり未だ早漏に対する一般的な治療法ではありません。
     使用方法の難しい薬剤と言われておりますので、神経科や性機能外来の専門医の指導下で慎重に
     ご使用ください。

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 ◆ 「グローミン」の用法・用量と効果について

 ◆ 「グローミン」を塗る場所について

  ・ ご使用の初期(「朝立ち」や性欲などに効果の手応えを感じるまで。通常は3〜7日。)は、
   毎日、朝晩の2回、グローミンをチューブ先端から20mmほど取り出して、陰嚢部へ良くすり込んで下さい。

  ・ 毎日、続けて塗布することが大切です。
    ご使用中、塗布しない日の多いお客様に、効果の不十分なケースが見受けられます。

  ・ 用量を減らす場合は、効果の実感を感じてから、ご希望に応じて一日1回にするか、1回量を10〜15mmにすることをお勧めします。

  ・ 陰嚢部以外の、脚・腰などに塗っていただいても差し支えありません。陰嚢部よりも吸収効率は低くなりますが、そのぶん広く延ばして、良くすり込んで下さい。

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 ◆ 「グローミン」のテストステロン配合量について

 配合量は、有効性だけでなく、市販薬(一般用医薬品)としての安全性に配慮しておりますので、
 どうかご理解のほど謹んでお願い申し上げます。

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 ◆ 体内への吸収が気になる。

  「グローミン」を皮膚に塗りますと、テストステロン(男性ホルモン)が皮膚から吸収されて血液中に入り、
全身を巡って身体各部に作用し、その後、大部分が肝臓で代謝され、尿中に排泄されると言われています。
 また、血中濃度の半減期(濃度が半分になるまでの時間)は、11〜90分と言われています。なお、テストステロンに関する習慣性の指摘は弊社の知る限りございません。

 ですから過剰投与を続けなければ、「グローミン」の塗布で皮膚から体内に吸収されたテストステロンは、肝臓に負担をかけたり体内に蓄積されることもなく、数時間のうちに代謝されて排泄されます。ご安心ください。

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 ◆ 「グローミン」使用後の「テストステロン」値の変化を経時的にとらえたデータについて

 現在、検討中です。掲載時期は未定ですが、今しばらくお待ちください。

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 ◆ 塗心地、使い勝手について

 先行品「ヘヤーグロン」より改善されていますが、未だ十分お応え出来ておらず、申し訳ございません。ご期待に応えられるよう、今後も研鑽を積んで参りますので、今後ともご支援のほど謹んでお願い申し上げます。

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 ◆ 「グローミン」を薬局・薬店で買うのに抵抗感がある。恥ずかしい。

 私どもの力不足で未だ市場認知が至らず、一部のお客様を戸惑わせてしまい、申し訳ございません。性機能に関する市販薬には「強精強壮剤」のイメージが定着しており、性ホルモン剤もそのような先入観が根強くございますが、「グローミン」は「ホルモン補充療法」としての生活改善薬をめざして、医薬品本来の清潔感と爽やかなイメージを念頭にデザインし、発売元ともイメージを共有しながら市場導入しております。引き続き努力して商品認知を広めて参りますので、今後とも変わらぬお力添えのほど謹んでお願い申し上げます。

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 ◆ 「グローミン」の価格について

 多くのお客様からご不満の声がありました。力が至らず申し訳ございません。少しでもお求め易くなるように、取り組んで参ります。なお、ご参考までに申しますと、医療機関を受診してバイアグラ(2錠)を処方していただいた場合のご負担額は自由診療なので保険適用がなく、医療機関により幅のあることは考えられますが、一例では診療費・調剤報酬額・消費税の合計で約5,000円少々と存じます。なお、処方される錠数が増えたり、特に各種検査を実施する場合には、さらなる負担増の可能性があります。一方、医療機関を3〜4週間毎に通院して注射剤の男性ホルモン補充を受けた場合は、症状により保険適用となることがあります。その場合、診察費・注射料・検査費(検査内容により異なる)で、ご負担額は約400円/回〜約2,000円/回 程度と思われます。弊社製品をお求めになる方が、お客様のお手間と時間的ご負担の面で分がありますが、費用負担はもとより検査と診断を踏まえた処置の確実性では医療機関を受診なさる方が堅実、というのが現状です。

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 ◆ 「グローミン」の宣伝広告について

 大変ご親身なコメントをありがとうございます。「効果への自信」につきましては、この度の製品モニターでも75%のお客様に効果を体感していただいており、一般用医薬品(市販薬)としては十分な自負がございますが、例えばEDについてバイアグラのような効果は期待できません。今後は、本来「グローミン」がお役に立てる状況にありながら、先入観や羞恥心などで本剤を認知していただけないお客様へ、本剤のコンセプトをはじめ有用性、安全性をご理解いただけるように、お客様のアドバイスを参考とさせていただきながら広告を展開して参りたいと考えております。なお、最も説得力のある広告は、お客様のお元気なご様子と存じます。ご自身の性機能など更年期の問題は「男の沽券」にかかるデリケートな話題ですが、もし、お知り合いの方がお客様と同じような状況でお悩みでしたら、ぜひ弊社ホームページと「グローミン」をお勧めくださいませ。

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 ◆ 睾丸にはれぼったい違和感や動悸のような症状があった

 ご心配をおかけ致し申し訳ございません。先行品の「ヘヤーグロン」も含めて、ご指摘のような経験はございませんでしたが、ご使用量を減らした後に違和感が無くなったということですと、一過的な不定愁訴が考えられます。同様のケースがございましたら、取り急ぎ本剤のご使用を中止して数日から1週間ほど様子を見ていただき、その間に症状が治らない場合には医療機関(泌尿器科、できれば性機能外来や男性更年期外来)を受診くださいませ。

 

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△ 期待した効果がなく、残念!

 夜中に、朝立ちの様な状況は2〜3回あるが、性交渉出来るほど長続きしない。期待した効果を感じなくて残念。他にストレスは感じていないが、配偶者が加齢を重ねたせいか細かいことに口うるさくなり、わずらわしいと思うこともあるので、これらも遠因かと考える。(70代)

 勃起機能や射精機能を改善したい。使用して3日目位に効果は現れたが、その後は特に目立つ変化が無かった。年齢(60代前半)を考えると当然なのか、とも思われる。その他、習慣性になってしまうのが心配。医者からは喫煙(20本/日、約30年以上)を止めるように言われているのですが・・・。(60代)

【弊社コメント】

 本剤がご期待にお応えできず、申し訳ございませんでした。本剤で治らない場合の原因と対応策は、こちらをご覧くださいませ。加齢にともない、単なる老化や精神面の問題だけでなく、循環器系や動脈硬化、糖尿などの疾患がベースになっているEDの方が多くなると言われていますが、一方で60歳代の約7割が現役という調査結果もございます。男性は生涯現役が可能であるという説もございますので、どうか諦めずに専門医(性機能外来、男性更年期外来のある医療機関など)へのご相談をお勧め致します。
 喫煙がEDの危険因子であることは学会でも多く報告されています。テストステロンに習慣性の指摘はございませんが、喫煙にかかる費用(毎月8,000円前後?)を「グローミン」に割いてみるのはいかがでしょうか。

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(1) 応募者の年齢構成

(2) 効果について(ご回答者対象)

(3) 「グローミン」ご使用後の更年期スコア(回答者対象)

(4) アンケートの中でいただいたコメント

    効果に満足!

    効果はあるが・・・

    期待した効果がなく、残念!

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最終更新日 : 2013/01/11